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JMS指導者、性的犯罪で懲役27年を求刑される
2026-09-16


女性信者への性的暴行などの罪に問われている宗教団体の指導者に対し、検察は懲役27年を求刑しました。

検察は月曜日、大田(テジョン)地裁で開かれた結審公判において、キリスト教福音宣教会(通称JMS)の指導者である鄭明析(チョン?ミョンソク)被告に対し、この求刑を行いました。

また検察は、児童?青少年?障害者関連施設への就業を10年間禁止することや、20年間の電子監視、5年間の保護観察も併せて求めました。

検察は、鄭被告が宗教指導者という立場を利用して若い女性信者を洗脳し、彼女たちの信頼や弱みにつけ込んだと指摘したほか、犯行を繰り返したことを量刑を重くすべき事情として挙げました。

鄭被告は、2018年から2022年にかけて、忠清南道錦山(クムサン)の修練施設などで、16人の女性信者に対し、自らを「メシア」であると信じ込ませた上で、性的暴行やわいせつ行為に及んだとして起訴されています。

同被告は現在、香港出身の信者への性的暴行、およびオーストラリア出身と韓国出身の信者へのわいせつ行為の罪で、昨年1月に最高裁で確定した懲役17年の刑に服しています。