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元法輪功組織の中堅人員

2009-02-24

「法輪大法研究会」は法輪功の中国大陸本部で、李昌、紀烈武、于長新、王治文などが研究会の主要メンバーであった。1999年12月に、李昌らは邪教組織の組織利用して法律実施を破壊した罪、邪教組織の組織利用による他人致死罪、不法な国家秘密獲得罪で刑罰を下された。

●李昌:法輪功の詐欺特徴は李洪志の言うことと行うことが裏腹になっていることである。法輪功が政治化されたのはとても大きいなが悲しみである。

●紀烈武:ここ数年、法輪功邪教組織の反社会、反人類、反科学といった様々な言動はますます私を驚かせている。同時に人々に、その時の「立派な人になり、病気が治り、健康になる」ということが看板に過ぎず、紀律法律遵守ということが間に合わせのもので、人を済度し、修練することが餌に過ぎないということを見極めさせた。

●于長新:李洪志は誠実でない人で、正真正銘の大詐欺師である。彼は法輪功を広めるのが政治的目的があり、社会を支配しようとしている。李洪志はろくな末路をたどらないに違いない。

●王治文:李洪志が邪教組織法輪功を利用し、広範な民衆を扇動して政府や共産党を不満に思わせ、社会の安定に危害を及ぼしている。法輪功は煉功を手段に、人への済度をえさにして、社会の観念と是非への認識を乱した。李洪志は自分のへ理屈邪説があらゆる科学を圧倒し、自分が何でも知っている救世主になった。」

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