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今年は「吉」を呼ぶ干支 中国各地で見られる「鶏」の縁起物各種

2017-02-08 ソース:news.cn

 

広西靖西市化■鎮(■は山へんに同)の生態農村にて。83歳になるアマチュア芸術家?曾秀全さん(右)が制作した鶏の形の灯籠。(2月5日、撮影:趙京武)

今年は旧暦酉年、人々は鶏がモチーフのアクセサリーを身に着け、鶏をテーマとした各種芸術品を創作している。「鶏」と「吉」が同音異字であることから、今年の新春は、吉祥と美しさを表現する「鶏」の縁起物をあちこちで目にすることができる。新華網が伝えた。

 

遼寧省錦州市の無形文化遺産伝承者?彦偉齊さんが、縄を結って制作した今年の干支?鶏をモチーフとした作品。(2月5日、撮影:趙京武)

 

山東▲坊青州(▲はさんずいに維)市の古城景勝地で、今年の干支?鶏のアクセサリーを買い求める観光客(2月5日、撮影:王継林)

 

広西河池市羅城ムーラオ族自治県のアマチュア切り紙細工職人?羅華清さんが、新春の縁起物である「鶏」の紙細工作品を見せてくれた。(1月21日、撮影:蒙増師)

 

南京夫子廟景勝地で、黄色い鶏の髪飾りを身に着けた子供。(1月28日、撮影:劉建華)

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