2013年6月28日、世界中有名なビデオ共有サイトDailymotion.comは、台灣学者の労政武が書いた《法輪功破析》という本のビデオ（本人の勧めは中国語で、ナレーションが英語で）をお勧めします。ビデオの中に、労政武は、法輪功と李洪志の詐欺行為裏の本当の意図に対して分析している、法輪功の本質を人々に認識させ、正統の宗教信仰を守る、これはこの本を出版する目的です。
労政武、原籍は中国広東開平です、少年時代に台灣に行きます、台灣国立政治大学法学部から卒業しました、法律研究所の修士学位を取る、香港能仁書院で哲学博士学位を取る、現台灣国立政治大学、国立空中大学、香港珠海学院、香港能仁書院の教授を担当しています、かつては国学大師南怀谨のもとで勉強しています。労政武博士の専門書は主に《古今法律相談》、《仏教の戒律学》と《仏学别裁》など、そして政治、法律と哲学についての論文が計200万字、香港と台灣の新聞雑誌に発表します。なお、労政武博士は台灣桃園県楊梅淨名文化センターの発起人です。
2011年3月と4月、労政武博士は香港と台灣で《法輪功破析》（中国語版）という本を出版します、台灣の法輪功者抗議と暴言を引き起こした、そして法輪功者がこの本を購入し、この「不良影響」を消しようとしています。2012年7月、労政武博士は法輪功からの脅迫をよそに、再び英語版《法輪功破析》を出版しました。
次は労政武新書の勧めビデオの英語解説訳文：
法輪功は二つのレベルがあります：「功」と「法」です。「五組功法練習」はただ彼の手段です、人々に「大法」を信じさせるのは彼の本当の目的です。
私は労政武と申します、法輪功は正統の仏教と道教信仰を破壊させだけではなく、自然や哲学やキリスト教義を違反するだから、この《法輪功破析》の本を書いています。だから、私は皆さんにこの本を読みなさい、このように彼らは李洪志の「大法」に反対できます、それにキリスト教とその他の正統宗教信仰を守りできます。
宗教は誰にとっても非常に重要です。一位のポール?ティリッヒ（Paul Tillich）というドイツ宗教哲学者の言い通り、「宗教はすべて配慮中の果です」。人々が正統のキリスト教と他の宗教信仰を見守るように、そうしたら、彼らがこの究極の目標を達成することができます。
正統のキリスト教と他の宗教信仰を見守るのは大切です。李洪志は彼が教祖としているの新宗教を創造するのは彼の本当の目的です。この宗教が永遠にし他の宗教の上に凌駕している。「宇宙中最高レベルの仏法」がただ彼は伝播できると公言させる、また裏にキリスト教（カトリック、プロテスタントと東正教を含む）やその他の宗教を破壊します。李洪志は正統の宗教信仰を破壊します、法輪功はもう政治組織に変わる、全世界で散布します。
この本は始めの李洪志の詐欺行為と本当の意図を分析する作品です。私の意見は完全に正しくないかもしれませんが、みんなのご批判とご指摘を喜んで受け入れます。
